書誌事項

大東亜戦争の記憶

牛窪剛 [ほか] 著

(境界 = Border, vol.1)

ユニコ舎, 2022.2

タイトル読み

ダイトウア センソウ ノ キオク

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注記

時代背景: p262-268

参考文献: p269

その他の著者: 大島満吉, 呉正男, 柴垣直行, 高橋章, 西倉勝, 日比野靖, 柳橋晃一郎

企画: 特定非営利活動法人夢ラボ・図書館ネットワーク

内容説明・目次

内容説明

国家同士における相容れぬナショナリズムの境界、その諍いから生じた生と死を分けた境界、戦前・戦中・戦後という時代の境界とは—大東亜戦争の記憶。

目次

  • 老兵は生きて真実を語り継ぐのみ(牛窪剛)
  • 遙かなる平原からの叫び(大島満吉)
  • 台湾は祖国、日本は母国(〓正男)
  • 玄界灘に消えた船と生命(柴垣直行)
  • 故郷の慰霊碑は語らず(高橋章)
  • 白樺の肥になるまいぞ(西倉勝)
  • 記憶に刻まれた禍々しい破壊の色(日比野靖)
  • 戦略なき戦争からの「学び」(柳橋晃一郎)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13861137
  • ISBN
    • 9784991136856
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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