いつでも母と : 自宅でママを看取るまで
著者
書誌事項
いつでも母と : 自宅でママを看取るまで
(小学館文庫, や32-1)
小学館, 2022.4
- タイトル読み
-
イツデモ ハハ ト : ジタク デ ママ オ ミトル マデ
大学図書館所蔵 全11件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2020年刊の増補
内容説明・目次
内容説明
『食堂のおばちゃん』『婚活食堂』などのベストセラー著者が、母・絢子さんの認知症発症から、やがて始まった介護の日々と自宅での看取り、そして葬儀やお墓のことまでを、あたたかな筆致で綴った泣き笑い回想録。いつか直面するかもしれない親の介護や大切な人との別れに際して知っておくべき情報も満載。文庫化にあたり在宅医・山中光茂さんとの対談を収録。
目次
- 第1章 母を送れば(ママ、ありがとう;母は、老い衰えても母だった ほか)
- 第2章 変わりゆく母と暮らして(父が亡くなり母はおかしくなった;期待と不安はシーソーのごとく ほか)
- 第3章 介護と悔悟の日々(介護認定申請で地獄から天国へ;喜びも悲しみもデイサービス ほか)
- 第4章 あとどれくらいの命(二〇一八年九月四日、母が下血した;母が救急搬送された長い一日 ほか)
- 最終章 母を家で看取りました(母が家に帰ってきた;母に残された最後の快楽 ほか)
「BOOKデータベース」 より