第1感 : 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
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書誌事項
第1感 : 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
(光文社未来ライブラリー, 0001)
光文社, 2022.4
- タイトル別名
-
Blink
第1感 : 最初の2秒のなんとなくが正しい
- タイトル読み
-
ダイ1カン : 「サイショ ノ 2ビョウ」ノ 「ナントナク」ガ タダシイ
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注記
2006年刊行したものに「著者による後記」と「原注」を付して文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
一瞬のうちに「これだ!」と思ったり、説明できないけど「なんか変」と感じたりしたことはないだろうか?これが心理学でいう「適応性無意識」である。なぜ、さまざまな科学的検査で本物と鑑定された古代ギリシャ彫刻を、何人かは見た瞬間に贋作だと見抜けたのか?あるベテランのテニスコーチはいかにして、選手のサーブ直前にダブルフォールトになることを見抜いているのか?多くの実験や取材から、「ひらめき」の力の謎に迫る!
目次
- 第1章 「輪切り」の力—ちょっとの情報で本質をつかむ
- 第2章 無意識の扉の奥—理由はわからない、「でも感じる」
- 第3章 見た目の罠—第一印象は経験と環境から生まれる
- 第4章 瞬時の判断力—論理的思考が洞察力を損なう
- 第5章 プロの勘と大衆の反応—無意識の選択は説明できない
- 第6章 心を読む力—無意識を訓練する
「BOOKデータベース」 より