創造と反骨の世界 : デジタル放送研究開発史

書誌事項

創造と反骨の世界 : デジタル放送研究開発史

山田宰著

幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2022.4

タイトル読み

ソウゾウ ト ハンコツ ノ セカイ : デジタル ホウソウ ケンキュウ カイハツシ

注記

参考文献: p213-226

デジタル放送関係の歴史: p227-231

内容説明・目次

内容説明

“ガラパゴス”(国際規格に合わない独自の発達)と呼ばれた日本の技術。そんな中、初めて海外で採用された地デジの開発は、一種の革命であった。しかし、その裏には独りの研究者の50年に亘る苦悩と挑戦が隠されていた—。地上デジタル放送開発の第一人者である著者が、今だから語ることができる隠された真実の数々—。若き研究者たちの指針となる「在るべき研究者の姿」と技術管理者に必要な「マネジメント論」が詰まった一冊。

目次

  • 第1部 デジタル放送伝送方式の研究開発(「世界一」「世界初」を目標に;地上デジタル放送ISDB‐T:「移動・携帯受信を目指して」(1986〜2002年);地上デジタル放送の特徴と伝送方式:「BST‐OFDMを基本に」;地上デジタル放送の海外普及活動:「研究開発の終着点」;ブラジルにおける地上デジタル放送:「国内外の障壁を乗り越えて」 ほか)
  • 第2部 「闘い続けて」(先輩の教え:「奇人変人を目指して」;NHK新人時代:「仕事は身体で覚える、を実体験」(1967〜1971年);地上デジタル放送技術の醸成期:「自身のキーテクノロジーを求めて」(1971〜1996年);デジタル放送の研究開発を振り返って:皆が反対することに勇気を持って挑戦しなければ世の中の流れを変えることはできない—「山でも動く」)

「BOOKデータベース」 より

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