自白法則の理論的構造

書誌事項

自白法則の理論的構造

川島享祐著

有斐閣, 2022.3

タイトル別名

Theoretical structure of the confession rule

刑事訴訟における自白の証拠能力 : 自白法則の理論的構造の再検討

タイトル読み

ジハク ホウソク ノ リロンテキ コウゾウ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 58

この図書・雑誌をさがす

注記

助教論文(東京大学, 2017年2月提出)を基礎として法学協会雑誌に連載された論文「刑事訴訟における自白の証拠能力--自白法則の理論的構造の再検討--」(2019-2020年)を基にしたもの

内容説明・目次

目次

  • 第1章 我が国の問題状況
  • 第2章 イギリス法
  • 第3章 オーストラリア法
  • 第4章 アメリカ法
  • 第5章 カナダ法
  • 第6章 ドイツ法
  • 第7章 日本法の再検討

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13881495
  • ISBN
    • 9784641139534
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxi, 650p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ