自白法則の理論的構造
著者
書誌事項
自白法則の理論的構造
有斐閣, 2022.3
- タイトル別名
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Theoretical structure of the confession rule
刑事訴訟における自白の証拠能力 : 自白法則の理論的構造の再検討
- タイトル読み
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ジハク ホウソク ノ リロンテキ コウゾウ
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自白法則の理論的構造
2022.3.
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自白法則の理論的構造
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注記
助教論文(東京大学, 2017年2月提出)を基礎として法学協会雑誌に連載された論文「刑事訴訟における自白の証拠能力--自白法則の理論的構造の再検討--」(2019-2020年)を基にしたもの
内容説明・目次
目次
- 第1章 我が国の問題状況
- 第2章 イギリス法
- 第3章 オーストラリア法
- 第4章 アメリカ法
- 第5章 カナダ法
- 第6章 ドイツ法
- 第7章 日本法の再検討
「BOOKデータベース」 より