モーセの仰ぎ見るテムナーとは何か : 民数記1-36章における構造分析

書誌事項

モーセの仰ぎ見るテムナーとは何か : 民数記1-36章における構造分析

長谷川忠幸著

教文館, 2022.3

タイトル読み

モーセ ノ アオギミル テムナー トワ ナニカ : ミンスウキ 1 36ショウ ニ オケル コウゾウ ブンセキ

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注記

文献:p401〜410

内容説明・目次

内容説明

人口登録、特殊な律法、反抗の物語、旅程、詩文等が、一見不可解な配列を見せる民数記。従来の資料分析では見えなかったその独特な文脈を解明し、テキスト全体に意図された「主の姿(テムナー)」を軸として展開される、壮大な神学的主張に迫る。

目次

  • 第1章 緒言
  • 第2章 本論
  • 第3章 結語

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13882115
  • ISBN
    • 9784764274594
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    414p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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