等伯がみえてきた : 能登から始めて徹底調査十余年

書誌事項

等伯がみえてきた : 能登から始めて徹底調査十余年

宮島新一著

北國新聞社, 2022.3

タイトル別名

等伯がみえてきた : 能登から始めて徹底調査十余年

タイトル読み

トウハク ガ ミエテ キタ : ノト カラ ハジメテ テッテイ チョウサ 10ヨネン

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注記

奥付の編集: 北國新聞社

内容説明・目次

内容説明

ナゾ多き長谷川等伯と一門。各地巡った成果がここに。新発見次々、新知見も続々。

目次

  • 序章 等伯のふるさと、能登七尾
  • 第1章 養父、宗清の画業
  • 第2章 七尾の絵師、信春の活躍
  • 第3章 上洛、等伯と名乗るまで
  • 第4章 等伯の時代、智積院障壁画と松林図屏風
  • 第5章 師匠たち、雪舟、等春、無分
  • 第6章 等伯の最期、残された子孫や門人
  • 第7章 長谷川派と人影のない大和絵
  • 終章 慶長期にはじまる日本の美意識

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13885135
  • ISBN
    • 9784833022545
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    金沢
  • ページ数/冊数
    311p, 図版 [16] p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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