等伯がみえてきた : 能登から始めて徹底調査十余年
著者
書誌事項
等伯がみえてきた : 能登から始めて徹底調査十余年
北國新聞社, 2022.3
- タイトル別名
-
等伯がみえてきた : 能登から始めて徹底調査十余年
- タイトル読み
-
トウハク ガ ミエテ キタ : ノト カラ ハジメテ テッテイ チョウサ 10ヨネン
大学図書館所蔵 件 / 全16件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付の編集: 北國新聞社
内容説明・目次
内容説明
ナゾ多き長谷川等伯と一門。各地巡った成果がここに。新発見次々、新知見も続々。
目次
- 序章 等伯のふるさと、能登七尾
- 第1章 養父、宗清の画業
- 第2章 七尾の絵師、信春の活躍
- 第3章 上洛、等伯と名乗るまで
- 第4章 等伯の時代、智積院障壁画と松林図屏風
- 第5章 師匠たち、雪舟、等春、無分
- 第6章 等伯の最期、残された子孫や門人
- 第7章 長谷川派と人影のない大和絵
- 終章 慶長期にはじまる日本の美意識
「BOOKデータベース」 より