多胎妊娠・一部救胎手術

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多胎妊娠・一部救胎手術

根津八紘編著

アートデイズ, 2022.3

タイトル読み

タタイ ニンシン・イチブ キュウタイ シュジュツ

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注記

参考文献: p238-239

内容説明・目次

内容説明

排卵誘発剤の登場で問題化した多胎妊娠。国や産婦人科医の団体が認めない「救胎手術」の先駆者・根津八紘医師とこれを支援する遠藤直哉弁護士らの闘いは続いている!

目次

  • 第1部 排卵誘発剤がもたらした多胎妊娠と「救胎手術」(不妊症治療の進め方;排卵誘発剤の正しい使い方—排卵誘発剤のメリットとデメリットを知る;多胎妊娠の現実—救胎手術に至る多胎妊娠の原因;救胎手術の画期的展開—初めての救胎手術の波紋から現在の成功まで—『減胎手術の実際』(1998年刊)より;諏訪マタニティークリニックにおける「救胎手術」と「ガイドライン・心得」)
  • 第2部 救胎手術の向上と普及のために(救胎手術に関する法的問題;救胎手術の世界の中の日本;救胎手術データ)

「BOOKデータベース」 より

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