読んで、旅する。
著者
書誌事項
読んで、旅する。
(旅だから出逢えた言葉 / 伊集院静著, 3)
小学館, 2022.2
- タイトル別名
-
読んで旅する
- タイトル読み
-
ヨンデ、タビスル。
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
会員誌『シグネチャー』連載の「旅先でこころに残った言葉」および「旅と言葉」から一部再編集し、改題したもの
内容説明・目次
内容説明
旅は読書と似ている—珠宝の紀行文集シリーズ第三弾。
目次
- 1(だって、私たちは家族だもの—フランス/パリ8区;日本、私はあなたとともにある—スペイン/マラガ、マルベーリャ;どこの子供でも、子供は皆の子供だから—日本/東北の或る町 ほか)
- 2(考えてみます—アメリカ合衆国/シャーロット;年の始めはともかくゆっくりスイングすることだ—アメリカ合衆国/ハワイ諸島;読むゴルフ—アメリカ合衆国/オーガスタ、スコットランド/ドーノック、宮城/仙台、東京 ほか)
- 3(ようこそ美術館へ—アメリカ合衆国/ニューヨーク、フランス/パリ、スペイン/マドリード;モネは眼の人である。あの眼こそモネのすべてである—フランス/セーヌ河畔;いつの間にか絵を描いている自分に驚いた—フランス/パリ、岡山/倉敷 ほか)
「BOOKデータベース」 より