壁が崩れた後 : 文学で読むドイツ統一後の東ドイツ社会

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壁が崩れた後 : 文学で読むドイツ統一後の東ドイツ社会

國重裕著

郁文堂, 2022.2

タイトル読み

カベ ガ クズレタ アト : ブンガク デ ヨム ドイツ トウイツゴ ノ ヒガシドイツ シャカイ

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内容説明・目次

目次

  • 概論 オスタルギーの彼方へ
  • 第1章 統一直前のDDR社会—クリストフ・ハイン
  • 第2章 統一直後のDDR社会—ブリギッテ・ブルマイスター
  • 第3章 補論一 非在の場所としてのチェコ=スロヴァキア—リブシェ・モニコヴァ
  • 第4章 DDR文学の終焉?—クラウディア・ルシュ、ヤナ・ヘンゼル、カトリン・アスカン
  • 第5章 補論二 戦争被害者としてのドイツ人—クリスタ・ヴォルフ、ギュンター・グラス

「BOOKデータベース」 より

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