社会学の名著50冊が1冊でざっと学べる
著者
書誌事項
社会学の名著50冊が1冊でざっと学べる
KADOKAWA, 2022.4
- タイトル別名
-
50 influential works on sociology
- タイトル読み
-
シャカイガク ノ メイチョ 50サツ ガ 1サツ デ ザット マナベル
大学図書館所蔵 全104件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
古典の傑作から新時代のベストセラーまで。社会学の全体像がこの一冊で丸わかり!
目次
- 第1章 社会学って、どんな学問?—「社会を考える学問」がわかる10冊(『自殺論』エミール・デュルケーム;『“子供”の誕生』フィリップ・アリエス ほか)
- 第2章 ネット社会で人間は幸せになれるか?—「メディア・情報」を理解する10冊(『メディア論』マーシャル・マクルーハン;『シンギュラリティは近い』レイ・カーツワイル ほか)
- 第3章 保守とリベラルの対立は続く?—「政治・権力」と「社会」の関係を紐解く10冊(『第三の道』アンソニー・ギデンズ;『監獄の誕生』ミシェル・フーコー ほか)
- 第4章 「民主主義」はいちばん正しい制度か?—「大衆社会」について読み解く10冊(『消費社会の神話と構造』ジャン・ボードリヤール;『世論』ウォルター・リップマン ほか)
- 第5章 最先端の社会学者たちは今、何を考えているのか?—「現代の世界と日本」が見えてくる10冊(『脱学校の社会』イヴァン・イリイチ;『危険社会』ウルリッヒ・ベック ほか)
「BOOKデータベース」 より