歴史とは靴である
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歴史とは靴である
(講談社文庫, い150-1)
講談社, 2022.4
- タイトル読み
-
レキシ トワ クツ デ アル
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注記
2020年刊の単行本に新たに二つの対談を収録
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「日本」は着ぐるみがつくった国?元号はこうして決まる。ニセモノはなぜ生まれるのか—。古都鎌倉の高校生を前にイソダ先生が行った特別講義。「歴史は好きか嫌いかの嗜好品ではなく、安全に世のなかを歩くためのむしろ実用品である」という目からウロコな歴史の見方が反響を呼び、さらなる対話を生んだ。
目次
- 歴史と人間(植木鉢の破片じゃなくて;空間や時間を飛び越せる動物 ほか)
- 休憩中の会話(「これが好きだ」というものを、真剣に追いつづけられたら幸せです)
- 歴史の「現場」(ニセモノはなぜ生まれるか;一次史料と二次史料 ほか)
- 一冊の本がさらなる対話を生む(ビリギャルもう一回勉強するよ(小林さやか×磯田道史);教科書に載らない歴史に食らいつく!(外山莉佳子×磯田道史))
「BOOKデータベース」 より