書誌事項

新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根 : 渦中に見いだされたセレンディピティとコロナ世代の可塑性

加納寛子編著 ; 樫村愛子 [ほか] 著

大学教育出版, 2022.4

タイトル別名

新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根

タイトル読み

シンガタ コロナウイルス ガ ニンゲン シャカイ エ ノコシタ カコン : カチュウ ニ ミイダサレタ セレンディピティ ト コロナ セダイ ノ カソセイ

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注記

その他の著者: 大野志郎, 葉養正明, 河野義章, 内藤朝雄

文献: 章末

収録内容

  • 新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根とコロナ世代の誕生 / 加納寛子著
  • ポストコロナ社会のコミュニケーションのリスクと可能性 / 樫村愛子著
  • コロナ禍におけるコミュニケーションと映像メディア / 大野志郎著
  • コロナ禍の下で、大学生活を充実したものにするために / 葉養正明著
  • 大きなコロナの禍の下で、教える・学ぶ / 河野義章著
  • 新型コロナウイルスと日本社会、そして改革の提言 / 内藤朝雄著
  • 禍福は糾える縄の如し / 加納寛子, 樫村愛子, 大野志郎ほか述

内容説明・目次

内容説明

危機を好機へ!禍福は糾える縄の如しというように、悪いことばかり続くことはない。コロナ禍のいま、希望ある未来への足がかりを探る。

目次

  • 第1章 新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根とコロナ世代の誕生
  • 第2章 ポストコロナ社会のコミュニケーションのリスクと可能性
  • 第3章 コロナ禍におけるコミュニケーションと映像メディア
  • 第4章 コロナ禍の下で、大学生活を充実したものにするために—学生運動が盛んな時期に入学した一教員の回顧
  • 第5章 大きなコロナの禍の下で、教える・学ぶ
  • 第6章 新型コロナウイルスと日本社会、そして改革の提言—コロナ対策と劣化した社会の再編成を一つの動きとして行う
  • 第7章 禍福は糾える縄の如し

「BOOKデータベース」 より

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