日本語で考えたくなる科学の問い : 「調べる・考える・伝える」ための探究・活動型日本語教科書
著者
書誌事項
日本語で考えたくなる科学の問い : 「調べる・考える・伝える」ための探究・活動型日本語教科書
凡人社, 2022.4
- 上: 文化と社会篇
- タイトル別名
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上級日本語教材
科学の問い : 日本語で考えたくなる : 調べる考える伝えるための探究活動型日本語教科書
科学の問い : 日本語で考えたくなる : 探究・活動型日本語教科書 : 「調べる・考える・伝える」ための
- タイトル読み
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ニホンゴ デ カンガエタク ナル カガク ノ トイ : 「シラベル・カンガエル・ツタエル」タメ ノ タンキュウ・カツドウガタ ニホンゴ キョウカショ
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注記
その他の著者: 牛窪隆太, 陳秀茵, 張玥, 庵功雄, 前田直子
日本語能力試験N1対応
付: 解答(29p ; 20cm)
参考文献: p352-355
内容説明・目次
内容説明
本書では、様々なテーマの学術研究を紹介する文章を題材にして、コーパスに基づく総計333の語彙と文型、そして文法を身につけるとともに、調べ、考え、伝える104のアクティビティを通して、総合的な日本語コミュニケーション能力を育成します。
目次
- 1 コミュニティ(グループに分かれた争いを人間はいかにしてやめられるのか?;「多文化共生」は寛容な社会を作るのか?;人はなぜ「うわさ話」が好きなのか?)
- 2 ビジネスとテクノロジー(グループ討議はアイデアの生産性を高めるのか?;テクノロジーは思想や文化とは無関係に発展するのか?;人工知能はどこまですごいのか?)
- 3 スポーツと芸術(スポーツで「地元チーム」が勝ちやすいのはなぜなのか?;芸術はどのようなメカニズムで人の心を動かすのか?)
「BOOKデータベース」 より