ある知財法学者の軌跡 : 知的財産法学にいざなわれて

書誌事項

ある知財法学者の軌跡 : 知的財産法学にいざなわれて

中山信弘著

弘文堂, 2022.4

タイトル読み

アル チザイ ホウガクシャ ノ キセキ : チテキ ザイサン ホウガク ニ イザナワレテ

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注記

聞き手・エッセイ執筆者: 門下生一同

索引: 312-316

内容説明・目次

内容説明

なぜ研究者に、なぜ知的財産法を何を研究すべきか迷い苦悩し、病と闘いながら新しい学問を確立させてゆく軌跡と、これからの知的財産法学への期待。

目次

  • 第1部 歴史を振り返って(出生から助手になるまで(1945年〜1969年);助手時代(1969年〜1973年);学者初期(おおむね助教授(1973年〜1984年3月)時代 ほか))
  • 第2部 中山先生の喜寿によせて(両極の間;中山信弘先生にお教えいただいたこと;中山先生との出会い ほか)
  • 第3部 知的財産法学のこれまでとこれから(中山法学の真髄;中山知的財産法学の特徴;知的財産法学の将来)

「BOOKデータベース」 より

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