アジア経済論
Author(s)
Bibliographic Information
アジア経済論
文眞堂, 2022.3
- Title Transcription
-
アジア ケイザイロン
Available at 109 libraries
  Aomori
  Iwate
  Miyagi
  Akita
  Yamagata
  Fukushima
  Ibaraki
  Tochigi
  Gunma
  Saitama
  Chiba
  Tokyo
  Kanagawa
  Niigata
  Toyama
  Ishikawa
  Fukui
  Yamanashi
  Nagano
  Gifu
  Shizuoka
  Aichi
  Mie
  Shiga
  Kyoto
  Osaka
  Hyogo
  Nara
  Wakayama
  Tottori
  Shimane
  Okayama
  Hiroshima
  Yamaguchi
  Tokushima
  Kagawa
  Ehime
  Kochi
  Fukuoka
  Saga
  Nagasaki
  Kumamoto
  Oita
  Miyazaki
  Kagoshima
  Okinawa
  Korea
  China
  Thailand
  United Kingdom
  Germany
  Switzerland
  France
  Belgium
  Netherlands
  Sweden
  Norway
  United States of America
Search this Book/Journal
Note
その他の編著者: 山本博史, 矢野修一, 春日尚雄
Contents of Works
- アジア経済の発展と新たなフロンティア / 平川均, 小林尚朗著
- アジアの経済統合の現況と課題 / 石川幸一著
- 中国の経済発展と今後の制約要因 / 真家陽一著
- 対外経済政策としての一帯一路構想 / 朱永浩著
- シンガポールにおける経済発展 : 国家主導型開発モデル / 中村みゆき著
- 変容する現代インド経済 / 椎野幸平著
- アジアのサプライチェーン再編とグローバル・リスク / 春日尚雄著
- アジアの交通インフラ / 町田一兵著
- アジアにおけるサービス経済化 : 課題と可能性 / 森元晶文著
- アジアの繊維・アパレル産業と多国籍企業のサプライチェーン / 深澤光樹著
- 日韓経済関係を巡る動向と課題 : 韓国の行方 / 大津健登著
- 経済発展と民主主義 : デジタル化の光と影 / 矢野修一著
- 経済発展と格差問題 : タイを事例として / 山本博史著
- 中国の金融政策と人民元の国際化 / 露口洋介著
- アジアのエネルギー市場と気候変動 / 藤森浩樹著
- イタリアと一帯一路 : イタリアの希望と中国の野望 / エマヌエレ・バラルディ, 鳴瀬成洋著
Description and Table of Contents
Description
米中対立を背景とした「民主主義」と「権威主義」の衝突。アジアはまさにその最前線ととらえられている。だがアジアでは、20世紀後半以降、世界中のプレイヤーを巻き込みながら、協調すべき領域を徐々に拡大してきた。地理的概念にとどまらず、アジアを共生に向けた発展モデルとするために、何をどう考えればよいか。様々な角度から切り込む。
Table of Contents
- 第1部 アジアの経済発展(アジア経済の発展と新たなフロンティア;アジアの経済統合の現況と課題;中国の経済発展と今後の制約要因 ほか)
- 第2部 アジアの産業とインフラストラクチュア(アジアのサプライチェーン再編とグローバル・リスク—エレクトロニクス・半導体産業を中心に;アジアの交通インフラ;アジアにおけるサービス経済化—課題と可能性 ほか)
- 第3部 アジアの課題と展望(日韓経済関係を巡る動向と課題—韓国の行方;経済発展と民主主義—デジタル化の光と影;経済発展と格差問題—タイを事例として ほか)
by "BOOK database"