十津川警部鳴門の愛と死
著者
書誌事項
十津川警部鳴門の愛と死
(集英社文庫, [に3-45])
集英社, 2021.12
- タイトル別名
-
鳴門の愛と死 : 十津川警部
- タイトル読み
-
トツガワ ケイブ ナルト ノ アイ ト シ
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注記
実業之日本社 2008年刊の再刊
叢書番号はブックジャケットによる
解説: 山前譲
内容説明・目次
内容説明
女優の笠原由紀が東京で殺害される。カメラマンの夫・小笠原が疑われたが、事件当日、鳴門の渦潮を撮影していた。十津川警部は、夫をシロとしたが、捜査は難航。そこへ作家の大下から、犯人は夫だと告発する本が届く。夫のアリバイを証言したお遍路の女性が、借金を返して行方不明になったと書いてあり…。友情と裏切りの罠に翻弄されながらも真相究明に挑む十津川警部の名推理。旅情ミステリー。
「BOOKデータベース」 より