激レア!お宝発掘!!80年代マイコン読本 : 80年代マイコン雑誌広告からレトロPCワールドを大発掘!!
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書誌事項
激レア!お宝発掘!!80年代マイコン読本 : 80年代マイコン雑誌広告からレトロPCワールドを大発掘!!
総合科学出版, 2016.3
永久保存版
- タイトル別名
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Ultra maniac retro computer world
- タイトル読み
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ゲキレア!オタカラ ハックツ!!80ネンダイ マイコン ドクホン : 80ネンダイ マイコン ザッシ コウコク カラ レトロ PC ワールド オ ダイハックツ!!
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内容説明・目次
内容説明
“80年代マイコンの本”第3弾!!ディープなレトロPCの世界へようこそ!!80年代のマイコン雑誌広告から発掘したお宝ソフト、幻のソフトハウス、希少なハードを現代に掘り起こす!!
目次
- 第1章 マイナーソフトハウス編(エンジョイ・ソフト—電波新聞社の人も訪ねてきた大阪のソフトハウス;SSKオフィスコンピュータ—四国でゲームを作っていた数少ないソフトハウス;福山ソフテック—広告で麻雀ゲームを前面に打ち出していた広島のソフトハウス ほか)
- 第2章 メジャーソフトハウス編(リバーヒルソフト—福岡にあった地方を代表するソフトハウスの1つ;ポニカ—版権ものに強い印象があるが…;マジカル ズゥ—『黄金の墓』のもとの名前は『ツタンカーメンの謎』だった ほか)
- 第3章 希少ハード編(NEC—現存数がそれほど多くないPC‐6001mkIISRとPC‐8001mkIISR(PC‐6001mkIISR/PC‐8001mkIISR/PC‐2001/PC‐8201);富士通—珍しい機種だがデザインセンスは抜群!ビジネスPCの希少ハードたち(FM‐11/FM16β/FM16π);シャープ—不運のモデルだったX1Dと宣伝の少なかったPC‐3000シリーズ、影の薄いMZ‐5500/6500(X1D/PC‐3000シリーズ/MZ‐5500/MZ‐6500) ほか)
「BOOKデータベース」 より