世間の捨て方 : 日本がどうなっても楽しく生きるテクニック
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世間の捨て方 : 日本がどうなっても楽しく生きるテクニック
青春出版社, 2010.2
- タイトル読み
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セケン ノ ステカタ : ニホン ガ ドウ ナッテモ タノシク イキル テクニック
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内容説明・目次
内容説明
日本は、わたしたちはこれからどうなるか…ひろさちやの大予言。
目次
- 1章 「がんばればよくなる」の馬鹿馬鹿しさ(狂っているのは世間です;「ポジティブシンキング」の嘘;競争原理に仕組まれたカラクリ)
- 2章 金持ちになんてならなくていい(欲望の時代の終わり;「資本主義」はいつどのように滅びるか)
- 3章 働きながら「出世間」するテクニック(「世間」という脱線確実な列車から降りよう;人生は努力でコントロールできない;「即今」「当処」「自己」という智慧)
- 4章 家を「城」にすれば楽しく生きられる(とにかく家族と時間を共有する意味;家族にしかできない教育がある;世間から家族を守る方法)
- 5章 問題は解決しなくていい(都会で「世間」を捨てる術;「でたらめ」の素晴らしさを知る;プロフェッショナルをめざす愚かさ)
「BOOKデータベース」 より