延びすぎた寿命 : 健康の歴史と未来
著者
書誌事項
延びすぎた寿命 : 健康の歴史と未来
河出書房新社, 2022.4
- タイトル別名
-
La grande extension : histoire de la santé humaine
- タイトル読み
-
ノビスギタ ジュミョウ : ケンコウ ノ レキシ ト ミライ
大学図書館所蔵 全150件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p318-329
内容説明・目次
内容説明
本書がこれから語るのは、おもに、一本調子で上昇する寿命カーブに隠された3つの現象、すなわち健康の決定要因は変化すること、社会の改善はときに人間に不利益をもたらすこと、そして将来の健康はほとんど予想不能なこと、である。私たちがしばしば経験する推論のバイアスにより、これからも寿命は延び続けると思いがちである。しかしながら、この傾向は不確実になっている。近年の人間は自らの発展に気をとられているうちに、意図せずして2種類のリスクを出現させた。それらのリスクはあまりに大きく、メタ問題になっている。それは行動と環境に関するリスクである。それらはすでに、人間の健康に想像もつかないほどの負荷をかけており、死者や病気を増やして人間をますます不幸にしている。
目次
- 1部 微生物の時代(先史時代から工業化以前の時代まで—平均余命三〇年;一七五〇‐一八三〇年—弱々しい健康改善 ほか)
- 2部 医学の時代(一九四五‐一九七〇年—モデル転換;心血管疾患 ほか)
- 3部 二一世紀の健康をめぐる三つの問題(三倍長生きするのにいくらかかるか?;健康格差 ほか)
- 4部 二一世紀—後退(後退する人間の健康;人間の健康に対する気候のインパクト ほか)
「BOOKデータベース」 より