剣道の文化誌 : 剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち
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書誌事項
剣道の文化誌 : 剣術・撃剣・剣道、その文化としての成り立ち
日本武道館 , ベースボール・マガジン社 (発売), 2022.3
- タイトル別名
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剣術撃剣剣道その文化としての成り立ち
- タイトル読み
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ケンドウ ノ ブンカシ : ケンジュツ・ゲキケン・ケンドウ、ソノ ブンカ トシテ ノ ナリタチ
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注記
月刊「武道」に平成30年1月号から令和元年12月号まで連載されたものを修正補足しまとめたもの
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 剣道のはじまり—「剣」と「刀」をめぐって
- 剣道の源流—剣術流派の発生と台頭、三源流と現代剣道
- 上泉信綱の事績・功績と「しない」の創案
- 「しない」の継承と普及—疋田景兼「廻国記」の検討
- 無刀・しないの本意と治世の剣の確立
- 宮本武蔵と『五輪書』
- 剣術道具の改良と試合稽古
- しない打込稽古の発展と地域での展開
- 廻国修行の復活としない打込稽古の広がり
- 武士教育における道具着用稽古の奨励〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より