なぜ「弱い」チームがうまくいくのか : 守り・守られる働き方のすすめ
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なぜ「弱い」チームがうまくいくのか : 守り・守られる働き方のすすめ
晶文社, 2022.4
- タイトル別名
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なぜ弱いチームがうまくいくのか : 守り守られる働き方のすすめ
- タイトル読み
-
ナゼ「ヨワイ」チーム ガ ウマク イク ノカ : マモリ・マモラレル ハタラキカタ ノ ススメ
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内容説明・目次
内容説明
障がい、病気やケガ、出産・育児、介護…さまざまな経歴やバックボーンの人びとが集まり、いっしょに仕事を進めていくことが急速に増えた昨今。もはや、どんな職場でも多様性を抜きにしたチームづくりはありえない。なのに、その考え方や方法を、学校でも職場でも教えてはくれない。100万人に1人という身体障がいをもつ著者は、数人から1000人を超える多様な規模のチームでメンバーやリーダーを経験してきた。たどりついた強いチームの条件とは「欲が深くて、自立できなくて、すぐ諦める」こと。その真意とは?若手からリーダー層まで、これからの仕事論に外せない一書。
目次
- 序章 ソーシャルデザインでチームをつくる
- 第1章 チームにいちばん必要なのは弱さ
- 第2章 つながりすぎずに共に働く
- 第3章 綻びが見えたら、どうするか
- 第4章 リーダーにとって大事なこと
- 第5章 リーダーとメンバーが為すべきこと
「BOOKデータベース」 より