ジェームズ・アンソール : 「自作を語る画文集」仮面と骸骨の幻想
著者
書誌事項
ジェームズ・アンソール : 「自作を語る画文集」仮面と骸骨の幻想
八坂書房, 2022.4
- タイトル別名
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J. Ensor
ジェームズ・アンソール : 自作を語る画文集仮面と骸骨の幻想
ジェームズアンソール : 自作を語る画文集仮面と骸骨の幻想
- タイトル読み
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ジェームズ・アンソール : 「ジサク オ カタル ガブンシュウ」カメン ト ガイコツ ノ ゲンソウ
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注記
ジェームズ・アンソール略年譜: p137-139
訳文の出典と主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
アンソール自身の言葉で綴る生涯と作品。１９世紀後半〜２０世紀前半、表現主義やシュルレアリスムの先駆ともされ、近代ベルギーを代表する画家の一人であるアンソールは、グロテスクな仮面と骸骨の画家として知られる。画家が残した文章や手紙から、一度見たら忘れられない不気味な仮面と骸骨の謎に迫る“オリジナル画文集”。
目次
- １８６０‐８４ 早熟の天才
- １８８５‐９３ グロテスクの誕生
- １８９４‐１９４９ 名声を得て
「BOOKデータベース」 より
