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家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・フローベール論 : 1821年より1857年まで

ジャン-ポール・サルトル著 ; 平井啓之 [ほか] 訳

人文書院, 2006.12

  • 3

タイトル別名

家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・フローベール論 : 一八二一年より一八五七年まで

L'idiot de la famille : Gustave Flaubert de 1821 à 1857

タイトル読み

ウチ ノ バカ ムスコ : ギュスターヴ・フローベール ロン : 1821ネン ヨリ 1857ネン マデ

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注記

その他の訳者: 鈴木道彦, 海老坂武, 蓮實重彦

底本: Paris : Gallimard, 1971 et 1988

内容説明・目次

内容説明

中学時代の受動的反抗から世界観としての笑いの創造へ。神経症の危機の中での詩人から芸術家への変貌。ギュスターヴの初期作品の解読。

目次

第2部 人格形成(中学;前神経症)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC14262397
  • ISBN
    • 4409140191
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    775p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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