誰も戻らない

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誰も戻らない

シャルロット・デルボー著 ; 亀井佑佳訳

(アウシュヴィッツとその後, 第1巻)

月曜社, 2022.4

タイトル別名

Aucun de nous ne reviendra

タイトル読み

ダレ モ モドラナイ

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注記

引用文献: p234-235

原著 (Minuit, 1970) の全訳

内容説明・目次

内容説明

フランス人レジスタンス女性シャルロット・デルボー。「文学は、とりわけ詩は、アウシュヴィッツを語らずして何を語るのか」—彼女にとって証言することは、その苦痛を、消えない傷を、詩の言葉によって見えるようにし、感じるようにすることだった。戦後すぐに書かれ、約20年のあいだ公刊されずにいた本書には、生きて戻ることのないはずだった著者の切実な声と、戻らなかった者たちの声の残響が刻まれている。

目次

  • 到着通り、出発通り
  • “二千年泣いたあなたたち…”
  • “ああ知っているあなたたち…”
  • “私の母 それは…”
  • “誰もが腕に消えない数字を…”
  • “荒れ果てたとある平原だった…”
  • 会話
  • マネキンたち
  • 男たち
  • 点呼
  • ある日
  • マリー
  • 翌日
  • 同じ日
  • アリスの脚
  • ステニア
  • [とある平原……]
  • 昼間
  • アデュー
  • 点呼
  • 五十まで
  • チューリップ
  • ヴァイター
  • 渇き
  • [ある死体……]
  • [もう付いていくことのできない、ある男]
  • [二人の女に腕で引きずられている、ある女……]
  • アウシュヴィッツ
  • マネキン
  • 日曜日
  • 男たち
  • 会話
  • 司令官
  • 点呼
  • リュリュ
  • オーケストラ
  • あなたたちはこう信じていた

「BOOKデータベース」 より

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