カスタマーデータプラットフォーム : デジタルビジネスを加速する顧客データ管理
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書誌事項
カスタマーデータプラットフォーム : デジタルビジネスを加速する顧客データ管理
翔泳社, 2022.2
- タイトル別名
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Customer data platforms : use people data to transform the future of marketing engagement
CDP
- タイトル読み
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カスタマー データ プラットフォーム : デジタル ビジネス オ カソク スル コキャク データ カンリ
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注記
原タイトル:Customer data platforms
参考文献: p325
索引: p329-334
監修: セールスフォース・ジャパン
内容説明・目次
内容説明
デジタル化の進展にともない「顧客データ」の重要性が高まっています。企業は顧客との接点によるデータを収集・蓄積・活用するために数多くのテクノロジー・ツールやシステムを採用してきました。その結果、システムがサイロ化し、複雑化しました。こうした課題を解決し、顧客の体験を高めるための基盤が「カスタマーデータプラットフォーム」(CDP)です。本書はSalesforceの有識者2名によって執筆され、CDPの「何を」「なぜ」「どのように」を網羅し、顧客主導型企業が顧客データによる成功を実現するためのワンストップガイドとなっています。
目次
- 顧客データに関する課題
- 顧客データ管理のこれまでの歩み
- カスタマーデータプラットフォームとは何か
- 顧客データの整理
- 同意を得た上でのファーストパーティデータ資産の構築
- 顧客主導型のマーケティングマシンの構築
- アドテクノロジーとデータ管理プラットフォーム
- マーケティングにとどまらない活用術—営業、サービス、コマースのデータも活用
- 機械学習とAI
- パーソナライズされたカスタマージャーニーのオーケストレーション
- 連携した顧客データを活用した分析
- まとめと今後の展望
「BOOKデータベース」 より