100年後も読み継がれる児童文学の書き方
著者
書誌事項
100年後も読み継がれる児童文学の書き方
立東舎 , リットーミュージック (発売), 2022.4
- タイトル別名
-
児童文学の書き方 : 100年後も読み継がれる
- タイトル読み
-
100ネンゴ モ ヨミツガレル ジドウ ブンガク ノ カキカタ
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内容説明・目次
内容説明
小説家になりたいすべての方へ創作の秘術をお伝えします。『シェーラひめのぼうけん』『桜風堂ものがたり』の作者による入門書。
目次
- 第1章 100年は無理でも(子どもの本の変化について;理想の子どもの本とは)
- 第2章 誰のためにどう書くか(子どもの本を出すためには;それはどういう本なのか;あなたが書くべき物語)
- 第3章 物語の書き方、あるいは、夢は叶わないこともある、という話(夢のかたち;メモをつなげてゆく方法;何も思いつかないけれど本を書いてみたい人へ)
- 番外編 作家の仕事の流れ(スケジュールの組み方と制作環境)
- 第4章 では、新人賞に投稿してみよう(投稿し続ける勇気;放路の果てに)
- 付録 「トロイメライ」—ひとつの参考例として
「BOOKデータベース」 より