みんなでつくる"暮らし日本一" : 「鳥取県×日本財団共同プロジェクト」から学ぶまちづくりのヒント
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書誌事項
みんなでつくる"暮らし日本一" : 「鳥取県×日本財団共同プロジェクト」から学ぶまちづくりのヒント
(扶桑社新書, 429)
扶桑社, 2022.5
- タイトル別名
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みんなでつくる暮らし日本一 : 鳥取県日本財団共同プロジェクトから学ぶまちづくりのヒント
- タイトル読み
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ミンナ デ ツクル クラシ ニホンイチ : トットリケン ニホン ザイダン キョウドウ プロジェクト カラ マナブ マチズクリ ノ ヒント
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内容説明・目次
内容説明
キーワードは「濃いつながり」「おせっかい人材」「学びの場」。“暮らし日本一”をコンセプトに推進されたプロジェクトでは何を拓き、何を成し遂げ、何を学んだのか?6年間にわたるその全貌は多種多様なヒントに溢れている!
目次
- プロローグ 日本財団とは?そしてなぜ鳥取県との共同プロジェクトなのか?
- みんなでつくる暮らし日本一へ 事例1 障がい者アートとの出合いが新たな化学反応を起こす 新たなまちづくりへの挑戦 商店街を福祉のまちへ!
- みんなでつくる暮らし日本一へ 事例2 つい思わず見てしまう仕掛けをいっぱい用意して 超町民参加型ケーブルテレビで新しいつながりを構築
- みんなでつくる暮らし日本一へ 事例3 一つひとつの素敵な出会いを大切にするために 空き家をまちの魅力化に活用
- みんなでつくる暮らし日本一へ 事例4 鳥取の民藝の伝統ともつながります 給食の器を自分でつくる、地域の子供も参加する「工芸の郷」
- みんなでつくる暮らし日本一へ 事例5 地域住民主体で問題解決 「買い物難民」解決は新しい拠点と共助交通の導入
- みんなでつくる暮らし日本一へ 事例6 若者が帰ってきたいと思えるためのまちづくり 教えるのではなく、やりたいことをサポートする「ふるさと教育」
- みんなでつくる暮らし日本一へ 事例7 高齢者や障がい者にやさしいだけではない広がりを UDタクシー導入でドラスティックに変わったこと
- みんなでつくる暮らし日本一へ 事例8 人間らしいケアのあり方を求めて 出産から看取りまで「いのち」に寄り添います
- プロローグ 鳥取で仕事をさせていただいて、感じたこと
「BOOKデータベース」 より