書誌事項

合成生物学は社会に何をもたらすか

島薗進, 四ノ宮成祥編著 ; 木賀大介, 須田桃子, 原山優子著

専修大学出版局, 2022.4

タイトル読み

ゴウセイ セイブツガク ワ シャカイ ニ ナニ オ モタラスカ

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注記

2020年10月18日にオンラインで行われた公開のセミナーの記録をもとに編集されたもの

文献あり

収録内容

  • 合成生物学は社会に何をもたらすか / 島薗進著
  • つくることで生命を知る / 木賀大介著
  • 合成生物学によるウイルス作成とデュアルユース問題 / 四ノ宮成祥著
  • 合成生物学をめぐる生命倫理とDARPAの関心 / 須田桃子著
  • 科学技術イノベーション政策の視点から / 原山優子著
  • 総合討論

内容説明・目次

内容説明

生命をつくる時代が始まっている!遺伝子治療や感染症対策など多くの可能性を持った合成生物学。はたしてそのテクノロジーを統御することができるのか。

目次

  • 序章 合成生物学は社会に何をもたらすか
  • 第1章 つくることで生命を知る—合成生物学とその産業応用
  • 第2章 合成生物学によるウイルス作成とデュアルユース問題
  • 第3章 合成生物学をめぐる生命倫理とDARPAの関心
  • 第4章 科学技術イノベーション政策の視点から
  • 総合討論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC14394161
  • ISBN
    • 9784881253700
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    178p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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