ぼくの広島・井原村学童疎開日記
著者
書誌事項
ぼくの広島・井原村学童疎開日記
ウインかもがわ , かもがわ出版 (発売), 2021.12
2版
- タイトル別名
-
ぼくの広島井原村学童疎開日記
ぼくの学童疎開日記
- タイトル読み
-
ボク ノ ヒロシマ イバラムラ ガクドウ ソカイ ニッキ
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注記
十五年戦争関連年表: p80-81
参考文献: p83
内容説明・目次
内容説明
ひたすらの空腹、空襲警報下の農作業、原爆投下を目撃…親もとを離れての集団疎開先で小学生が綴った戦争末期の日々。
目次
- 七月三日—校長先生から呉空襲のお話
- 七月四日—鬼畜の様な米国に闘魂むらむら
- 七月五日—今日も田植えに奮闘
- 七月六日—豪雨の中をイモ畠へ行く
- 七月七日—はじめての登校は自習
- 七月八日—冷水摩擦に体ぽかぽか
- 七月九日—なつかしい父母、兄妹の事
- 七月十日—田植えは苦労の連続
- 七月十一日—中村進君のお母さんをお見送り
- 七月十二日—家と家族の無事がわかる〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より