超太古、世界はカラ族と縄文神代文字で一つに結ばれていた
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超太古、世界はカラ族と縄文神代文字で一つに結ばれていた
ヒカルランド, 2021.7
超復活版
- タイトル別名
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超太古世界はカラ族と縄文神代文字で一つに結ばれていた
- タイトル読み
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チョウタイコ セカイ ワ カラゾク ト ジョウモン ジンダイ モジ デ ヒトツ ニ ムスバレテ イタ
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注記
監修: 高橋良典
「〈超図解〉縄文日本の宇宙文字」 (徳間書店 1995年刊)を一部修正加筆し、「カラ族の文字でめざせ!世紀の大発見」として出版したものを改題再出版したもの
関連文献あり
内容説明・目次
内容説明
世界中の歴史遺産に刻まれた謎の文字群が、なぜ日本の神代文字と言霊で意味を成すのか?なんと地球上で、初めて世界王朝をつくった“カラ族”は、日本の縄文宇宙人だった!!その統治領域は、日本列島、朝鮮半島、中国大陸はもちろん、インド大陸、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オセアニア、南北アメリカ—そう、地球丸ごとなのだ!!それどころか、月、火星、太陽系、銀河系の遊星にまで及んでいるのだ!!その驚異の真相を本書は説得的に感動的に超図解で明かす!!この謎の宝の蔵を開ける魔法の鍵は、太古から日本に密かに伝わる“神代文字”なのだ!!さあ、あなたもこの“神代文字”をマスターして、世界各地に隠されたカラ(クル)の宝を手に入れよう!!
目次
- 第1の扉 神代文字の基礎知識
- 第2の扉 古代日本の神代文字
- 第3の扉 中国大陸の神代文字
- 第4の扉 古代インドの神代文字
- 第5の扉 古代地中海地域の神代文字
- 第6の扉 アメリカ大陸の神代文字
- 第7の扉 環太平洋地域の神代文字
「BOOKデータベース」 より