たましいの記録
著者
書誌事項
たましいの記録
(エマソン選集, 7)
日本教文社, 2015.4
デジタル・オンデマンド版
- タイトル別名
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The journals of Ralph Waldo Emerson
- タイトル読み
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タマシイ ノ キロク
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注記
印刷・製本: デジタル・オンデマンド出版センター
索引あり
原本の初版: 1961年8月発行
1901年から1914年にかけて出版された"The journals of Ralph Waldo Emerson"全10巻のうち、第1-4巻を底本として、訳者が編纂したもの
内容説明・目次
目次
- 一八二〇年 ハーヴァード大学在学時代
- 一八二一年 ハーヴァード大学卒業
- 一八二二年 私塾教師時代
- 一八二三年 私塾教師時代 南部旅行
- 一八二四年 牧師たらんとする決意を固める
- 一八二五年 ハーヴァード大学神学部入学 病弱
- 一八二六年 病弱 南部旅行
- 一八二七年 見習牧師時代 神学部再入学
- 一八二八年 弟エドワードの発狂 エレン・タッカーと婚約
- 一八二九年 ボストン第二教会副牧師となる エレンと結婚
- 一八三〇年 独自の思想を展開し始める
- 一八三一年 エレンの死 愈々思想的に深まる
- 一八三二年 ボストン第二教会牧師を辞し、欧州旅行の途にのぼる
- 一八三三年 イタリー、スイス、フランス、イギリスを旅し、十月帰国
- 一八三四年 講演者としての名声とみに高まる コンコードの「オールド・マンス」に居を定める
- 一八三五年 リディア・ジャクソンと結婚 思想の果実が豊かなみのりの時期を迎える
- 一八三六年 弟チャールズの死 処女作『自然』を出版
- 一八三七年 講演「アメリカの学者」が多くの反響をよび、超絶主義運動の中心人物となる
- 一八三八年 田園生活を楽しみつつ独自の思想の世界を深く耕す
「BOOKデータベース」 より