書誌事項

マゼラン雲

スタニスワフ・レム著 ; 後藤正子訳

(スタニスワフ・レムコレクション)

国書刊行会, 2022.4

タイトル別名

Obłok Magellana

タイトル読み

マゼランウン

大学図書館所蔵 件 / 32

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注記

翻訳の底本には「イェジイ・ヤジェンブスキ編纂によるスタニスワフ・レム著作集」の第32巻に当たる、"Obłok Magellana"-Dzieła Zebrane Stanisława Lema pod redakcją Jerzego Jarzębskiego (Wydawnictwo Literackie, 2005) を用いた

内容説明・目次

内容説明

32世紀。高度な科学技術的発展を成し遂げた人類は、史上初の太陽系外有人探査計画に着手、地球に最も近い恒星であるケンタウルス座α星へ向かう決定を下した。かくして選りすぐりの遠征隊員を乗せ、巨大探査船ゲア号は未知の空間へと踏み出していく。旅路の果てに彼らを待ち受けているものとは?—レムの幻の長篇がついに邦訳なる。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC14538498
  • ISBN
    • 9784336071323
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    pol
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    500p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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