ふしぎなお金
著者
書誌事項
ふしぎなお金
(ちくま文庫, [あ10-22])
筑摩書房, 2022.5
- タイトル別名
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The wonder of money
- タイトル読み
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フシギ ナ オカネ
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ふしぎなお金
2022.5.
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ふしぎなお金
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注記
英文タイトルはp[5]による
毎日新聞社2005年刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
財布は拳銃や刀に似ている。護身用であり、権威にもなるからだ。財布は人を殺すための道具ではないけれど、「人は金のために人を殺したり、金のために自分の首を吊ったりして、金はやはり隠然たる凶器の光を忍ばせている」—。お金とはいったい何なのだろう?「千円札裁判」で日本現代美術史に一石を盗じた赤瀬川原平が、お金の本質について考える。
目次
- 1 財布と拳銃
- 2 現金は血液
- 3 お金の祖先
- 4 ニナの手形
- 5 悪貨は良貨を駆逐する
「BOOKデータベース」 より