コロナとの死闘

著者

    • 西村, 康稔 ニシムラ, ヤストシ

書誌事項

コロナとの死闘

西村康稔著

幻冬舎, 2022.5

タイトル読み

コロナ トノ シトウ

大学図書館所蔵 件 / 17

この図書・雑誌をさがす

注記

新型コロナウイルス感染症に関わる出来事時系列:巻末 文献:巻末

内容説明・目次

内容説明

初めて明かされる前コロナ担当大臣、苦闘の全軌跡!政治に何ができるのか。自分に何ができるのか—。緊急事態宣言に効果はあったのか?給付金の目的は?人々の苦しみ。都知事との確執。専門家の分析。そして政界の動き。あらゆる情報を集め、議論を交わし、時に激し、涙した男が語る578日間戦記。

目次

  • 第1章 五七八日間のコロナ大臣戦記(二〇二〇年四月、初の緊急事態宣言—開戦一〇〇日の模索の日々;感染対策と並行して経済対策の実施;二〇二〇年夏、感染再拡大—「感染は何度も繰り返す」が現実に;二〇二〇年冬、再び感染拡大—二〇二一年一月、二回目の緊急事態宣言へ;二〇二一年春、三回目の緊急事態宣言へ;二〇二一年夏の陣、四回目の緊急事態宣言へ)
  • 第2章 ウィズ・コロナ、経済との両立へ—対策の三本柱
  • 第3章 専門家との議論の舞台裏
  • 第4章 コロナが問う日本の針路—「令和ノミクス」の推進
  • 終章 将来を見据えて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ