いま、あらためて問われる結婚式の本質
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いま、あらためて問われる結婚式の本質
(ウェディングプランナーになりたいきみへ, 3)
幻冬舎, 2022.5
- タイトル読み
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イマ アラタメテ トワレル ケッコンシキ ノ ホンシツ
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内容説明・目次
内容説明
「結婚式は不要不急なんかじゃない」—どんなときも「最高の結婚式」を追求する。コロナ禍でウェディングプランナーは何を想い、新郎新婦にいかに寄り添ったのか。結婚式の火を灯し続けたプロフェッショナルたちのドキュメンタリー。「ウェディングプランナーになりたい」「自分らしい結婚式を挙げたい」そんな人の道標となる一冊。
目次
- 0 「ウェディングプランナー」という仕事
- 1 新郎新婦の「家族」になる。コロナ禍で気づいた結婚式の本質
- 2 エグゼクティブプランナーの葛藤。新郎新婦とともに悩み、ともに前を向く
- 3 人真似でない、自分なりのチームづくりを目指す新米支配人の奮闘記
- 4 距離を超えて、想いをつなぐ。「オンライン」による新しい結婚式の形
- 5 結婚式まであと10日。当日を徹底的にイメージし、ベストを追求する
- 6 結婚式は「不要不急」なんかじゃない。私のアイディアでおふたりを幸せにしてみせる
- 7 「一貫制」を手放して初めて気づいた担当プランナーが創る結婚式の価値
- 8 現状に満足してはいけない。ブラスにはまだまだできることがある
- 9 「結婚式の本質」がより問われる時代に。だからこそブラスでしか提供できない価値を届ける
「BOOKデータベース」 より