平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること : 信仰エッセイ選
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平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること : 信仰エッセイ選
いのちのことば社<フォレストブックス>, 2022.4
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ヘイボン ナ ニチジョウ オ キリステズニ フカク タイセツ ニ イキル コト : シンコウ エッセイセン
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注記
三浦綾子の主な小説紹介:p188〜189
内容説明・目次
内容説明
『氷点』『塩狩峠』『銃口』の作家・三浦綾子。珠玉の信仰エッセイ29編。
目次
- 聖書と私
- 「何か捨てることから始めないと…」
- 墓を尋ねて
- ミス・リーパーの来訪
- 誰のための命
- 生き残るということ
- 「生き甲斐」寸感
- 生きる道は幾つでもある
- 「小さなことでしょうか」
- 人の力を引き出す言葉
- 『孤独のとなり』あとがき
- わたしの病床体験
- 幼なき日の祈りと歌
- 言いはる罪
- 自分をたのむ愚かさ
- 眠られぬ夜に思うこと
- 祈ってください
- 神の領分
- 弱く生んですまなかった。
- 人間は尽くすに価しない
- 小説『泥流地帯』を回顧して
- 太宰治
- そこに立つ
- 教科書塗りつぶした屈辱
- 信仰随筆
- 「きけわだつみの声」—戦争と平和
- クリスマスに思う
- 誰に求むべきか
- 『この病をも賜ものとして 生かされてある日々1』あとがき
「BOOKデータベース」 より