三角関数 : 角度と長さを操る現代必須の数学
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書誌事項
三角関数 : 角度と長さを操る現代必須の数学
(14歳からのニュートン超絵解本)
ニュートンプレス, 2022.6
- タイトル別名
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三角関数 : 角度と長さを操る現代必須の数学 : 天文学からデジタル技術まで三角形を形づくるあらゆる場所で活躍
- タイトル読み
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サンカク カンスウ : カクド ト ナガサ オ アヤツル ゲンダイ ヒッス ノ スウガク
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注記
Newtonライト2.0「三角関数」、Newton別冊「数三角関数」の一部記事を抜粋し、大幅に加筆・再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
本書は、三角関数の起源から使い道、「三角形」のしばりを取りのぞいた発展的な三角関数の考え方などを、やさしく紹介していきます。
目次
- 1 まずは三角形に注目してみよう(三角形の性質から生まれた便利な関数;三角形こそ、あらゆる図形の基本 ほか)
- 2 これならわかる三角関数(古代ギリシャの天文学が三角関数を生んだ;サイン・コサイン・タンジェントって、何のこと? ほか)
- 3 こんなに便利!三角関数の重要公式(サインとコサインは、“裏表の関係”;サインとコサインを結ぶピタゴラスの定理 ほか)
- 4 三角関数から「円」や「波」へ(三角関数は「円」で考えるとわかりやすくなる!;三角関数を直角三角形のしばりから解き放つ ほか)
- 5 最先端技術を支える三角関数(人の声や楽器の音も波の形であらわせる;複雑な波も、単純な波の「足し合わせ」でできている ほか)
「BOOKデータベース」 より