書誌事項

縄文海進 : 海と陸の変遷と人々の適応

遠藤邦彦 [ほか] 著 ; 杉中佑輔, 是枝若奈グラフィックス

冨山房インターナショナル, 2022.5

タイトル読み

ジョウモン カイシン : ウミ ト リク ノ ヘンセン ト ヒトビト ノ テキオウ

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注記

その他の著者: 小宮雪晴, 野内秀明, 野口真利江

奥付の責任表示: 遠藤邦彦, 小宮雪晴, 野内秀明, 野口真利江, 杉中佑輔, 是枝若奈著

引用文献・参考文献: p119-126

内容説明・目次

内容説明

自然科学と考古学のコラボが謎を解く!

目次

  • 第1章 はじめに
  • 第2章 関東平野の縄文海進と奥東京湾
  • 第3章 マガキ礁と海水準変動の復元
  • 第4章 縄文海進の始まりの頃の東京湾湾口部(横須賀市一帯)
  • 第5章 11000年前〜9000年前以降、海は内陸に急速に浸入した
  • 第6章 縄文海進最盛期の頃の環境と貝塚
  • 第7章 縄文海進の末期(縄文時代中期〜後期を中心に)
  • 第8章 縄文海進の終焉—縄文時代後・晩期、弥生時代及びそれ以降
  • 第9章 縄文海進による海と陸の変遷と人々の営み

「BOOKデータベース」 より

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