縄文海進 : 海と陸の変遷と人々の適応
著者
書誌事項
縄文海進 : 海と陸の変遷と人々の適応
冨山房インターナショナル, 2022.5
- タイトル読み
-
ジョウモン カイシン : ウミ ト リク ノ ヘンセン ト ヒトビト ノ テキオウ
大学図書館所蔵 件 / 全63件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 小宮雪晴, 野内秀明, 野口真利江
奥付の責任表示: 遠藤邦彦, 小宮雪晴, 野内秀明, 野口真利江, 杉中佑輔, 是枝若奈著
引用文献・参考文献: p119-126
内容説明・目次
内容説明
自然科学と考古学のコラボが謎を解く!
目次
- 第1章 はじめに
- 第2章 関東平野の縄文海進と奥東京湾
- 第3章 マガキ礁と海水準変動の復元
- 第4章 縄文海進の始まりの頃の東京湾湾口部(横須賀市一帯)
- 第5章 11000年前〜9000年前以降、海は内陸に急速に浸入した
- 第6章 縄文海進最盛期の頃の環境と貝塚
- 第7章 縄文海進の末期(縄文時代中期〜後期を中心に)
- 第8章 縄文海進の終焉—縄文時代後・晩期、弥生時代及びそれ以降
- 第9章 縄文海進による海と陸の変遷と人々の営み
「BOOKデータベース」 より