発達障害児と家族への支援
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発達障害児と家族への支援
日本評論社, 2022.5
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイジ ト カゾク エノ シエン
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収録内容
- インタビュー / 青木藍聞き手
- 「精一杯」説
- 乳幼児期の自閉症療育の基本
- 発達障害児の親へのサポート
- 病名をいつ、どのように告知するか
- 自閉症とADHDの愛着の発達について
- 働く青年たち
- 「外国にルーツをもつ障害のある子ども」の支援について
- 自閉症をめぐる医学的概念の変遷
内容説明・目次
内容説明
半世紀にわたり障害児医療・福祉にたずさわってきた児童精神科医が、きめのこまかい診療のノウハウと、そのあたたかい子ども観、そして障害観を存分に語る。
目次
- 第１部 インタビュー（診察の前に；診察をする；自閉症の診断と予後；特異的な行動の意味；こだわりとその対応；大人になってからの診断；子どもとのコミュニケーション；療育の役割—発達支援と子育て支援；障害をどう考えるか）
- 第２部 論文・エッセー（「精一杯」説；乳幼児期の自閉症療育の基本；発達障害児の親へのサポート；病名をいつ、どのように告知するか—発達障害臨床の現場から；自閉症とＡＤＨＤの愛着の発達について；働く青年たち；「外国にルーツをもつ障害のある子ども」の支援について）
「BOOKデータベース」 より