ラスト・オブ・カンプフグルッペ The Last of The Kampfgruppe
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ラスト・オブ・カンプフグルッペ
大日本絵画, 2022.6
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ラスト オブ カンプフグルッペ
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内容説明・目次
内容説明
頑固一徹・杓子定規のはずのドイツ人が、長距離砂漠偵察や爆破工作、水陸両用作戦に臨機応変の才を発揮した“ブランデンブルク”部隊の一代記。ウクライナ沿いの自治区を守るため祖国ロシアに反旗を翻したSS武装擲弾兵師団“RONA”(ロシア第1)の運命。弱兵揃いの空軍地上師団群にあって例外的に勇戦した第21空軍地上師団の伝説。ほか7編を収録。
目次
- 第1部(実録「鉄路の戦い」—第32装甲列車;鉄十字と聖ジョージ十字の間に—SS第29武装擲弾兵師団“RONA”(ロシア第1);最強空軍地上師団伝説—第21空軍地上師団)
- 第2部(ヴェネチアマスクの憂鬱—師団“ブランデンブルク”(第800z.b.V師団“ブランデンブルク”);祖国防衛の煌めき—機甲擲弾兵師団“ブランデンブルク”;地中海の陽光の彼方に—沿岸猟兵大隊“ブランデンブルク”;水陸両用作戦の見果てぬ夢—LWS(水陸両用トラクター))
「BOOKデータベース」 より