お札に登場した偉人たち21人 : 初の肖像入り紙幣から令和の新札まで

書誌事項

お札に登場した偉人たち21人 : 初の肖像入り紙幣から令和の新札まで

河合敦著

あすなろ書房, 2022.5

タイトル読み

オサツ ニ トウジョウ シタ イジンタチ 21ニン : ハツ ノ ショウゾウイリ シヘイ カラ レイワ ノ シンサツ マデ

注記

文献:p141

内容説明・目次

内容説明

なぜ、この人物が選ばれたのか?お札で学ぶ日本の歴史。

目次

  • 第1章 戦前の紙幣(一八八一〜一九四五年)(謎多き伝説の女将軍、日本史上最強の女帝—神功皇后;怨霊から学問の神さまに大転身!—菅原道真;300年以上生き、5代の天皇に仕えた伝説の人物—武内宿禰 ほか)
  • 第2章 戦後の紙幣1(一九四六〜一九六三年)(農民の暮らしと心を豊かにした農政家—二宮尊徳;「板垣死すとも…」の名言は、本人が発したのではない!?—板垣退助;日本を新時代へ導いた公家の異端児—岩倉具視 ほか)
  • 第3章 戦後の紙幣2(一九八四〜二〇二四年)(外国と日本を結ぶかけ橋をめざした教育者—新渡戸稲造;『学問のすゝめ』で知られる、偉大な教育者—福沢諭吉;近代日本文学を代表する世界的な小説家—夏目漱石 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
ページトップへ