普遍法
著者
書誌事項
普遍法
ぷねうま舎, 2022.5
- タイトル別名
-
Diritto universale
- タイトル読み
-
フヘンホウ
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注記
原タイトル:Diritto universaleの抄訳
内容説明・目次
内容説明
古典的名著『新しい学』の実質上の第一稿。ローマ法の具体的な展開過程に即して文献学の改革を志向したバロック人ヴィーコ、その思索の背景と元型を示す。中世と近代との吃水域で育まれた思考、それは骨太な論理と豊かな感性に富み、近代の土台と骨組みとを逆照射してくれる。転換期に新しく登場した現実と量りあうことの可能な、知の多元性とダイナミズムとを模索した記録。もう一つの近代へ。
目次
- 第1巻 普遍法の単一の原理と単一の目的(著作の序言;普遍法の単一の原理と単一の目的)
- 第2巻 法律家の一貫性(哲学の一貫性;文献学の一貫性)
- 補論(上村忠男)(マルブランシュの思想との親近性について;正義と比例;ケルゼンとフェアドロス—「根本規範」の概念をめぐって)
「BOOKデータベース」 より