肩外傷の治療とリバース型人工肩関節置換術

書誌事項

肩外傷の治療とリバース型人工肩関節置換術

今井晋二担当編集委員

(新 OS NEXUS : 専攻医が経験すべき手術, No. 2)

メジカルビュー社, 2022.6

タイトル別名

Surgical treatment of shoulder joint trauma : reverse shoulder arthroplasty and other techniques

タイトル読み

カタ ガイショウ ノ チリョウ ト リバース ガタ ジンコウ カタ カンセツ チカンジュツ

注記

欧文タイトルは標題紙裏による

その他の編集委員: 松田秀一、今釜史郎

文献あり

内容説明・目次

内容説明

整形外科医必携の手術書『OS』シリーズSeason5がついに始動!専攻医から指導医まで長く使える定番書。詳細なイラスト、ストリーミング動画、「Anatomy Key Point」で手術の流れが手に取るようにわかる。

目次

  • 1 上腕骨近位部骨折・関節窩骨折(上腕骨近位部骨折の診断と保存治療;上腕骨近位部骨折に対する髄内釘手術;上腕骨近位部骨折に対するプレート固定術(PHILOS/MIPO法) ほか)
  • 2 リバース型人工肩関節置換術(リバース型人工肩関節の原理と基本手技;上腕骨3,4‐part骨折へのリバース型人工肩関節置換術の応用;上腕骨軟骨下脆弱性骨折へのリバース型人工肩関節置換術の応用 ほか)
  • 基本的手術手技(手指切断の皮弁形成術;一次屈筋腱縫合術)

「BOOKデータベース」 より

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