わたしたち、働いています。 : 事例から見る小児期発症高次脳機能障害の発症から就労まで
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書誌事項
わたしたち、働いています。 : 事例から見る小児期発症高次脳機能障害の発症から就労まで
エスコアール, 2022.3
- タイトル別名
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わたしたち働いています
- タイトル読み
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ワタシタチ、ハタライテ イマス。 : ジレイ カラ ミル ショウニキ ハッショウ コウジ ノウキノウ ショウガイ ノ ハッショウ カラ シュウロウ マデ
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注記
参考文献一覧: p167-168
奥付の著者: 老川久美江, 田中葉子, 中島友加, 長谷川純子, 廣瀬綾奈, 吉田大
内容説明・目次
目次
- 第1部 就労事例に見る高次脳機能障害(事例1 20代前半・女性 交通事故による頭部外傷(9歳);事例2 20代後半・女性 急性骨髄性白血病治療中の髄膜炎(12歳);事例3 20代後半・男性 交通事故による頭部外傷(15歳);事例4 20代前半・女性 脳腫瘍(手術と放射線治療)(10歳))
- 第2部 小児期発症の高次脳機能障害とその支援について(高次脳機能障害の発症とその症状;小児期発症であるということ;発症時期による青年期支援の課題の違い;働くために必要な力とは;高次脳機能障害と就労;働く場・社会参加の場のいろいろ;障害者就労を支援する制度やサービス;働き続けるために;家族に知っておいてほしいこと・伝えたいこと)
「BOOKデータベース」 より