無思考国家 : だからニホンは滅び行く国になった
著者
書誌事項
無思考国家 : だからニホンは滅び行く国になった
白馬社, 2022.5
- タイトル別名
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ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ
Don't trust government
- タイトル読み
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ムシコウ コッカ : ダカラ ニホン ワ ホロビユク クニ ニ ナッタ
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注記
まえがきに「本書は『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』という叢書(シリーズ)の総括(まとめ)として刊行」とあり
参考文献: p [297] -305
内容説明・目次
目次
- 第1章 日本の暗黒化が止まらない(知性が武装解除されていることに気付いていない;監視警察国家への移行が急務である理由 ほか)
- 第2章 直視すべき過去と現在と未来(政府は言論弾圧を宣言した;国家は破綻しないが国民は破滅する ほか)
- 第3章 無知を自覚しないという悪(超富裕階級が構想する世界;「帝国官僚制」が日本を絞め殺す ほか)
- 第4章 洗脳と調教の国家(国民の側に立つ政治家などいない;人間が家畜化される時代の風景 ほか)
- 第5章 破局の時代に突入した(多国籍な製薬企業が作る搾取構造;1億人がテレビに説得されワクチン接種を終えた ほか)
「BOOKデータベース」 より