書誌事項

プーチンの正体

黒井文太郎著

(宝島社新書, 643)

宝島社, 2022.6

タイトル読み

プーチン ノ ショウタイ

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内容説明・目次

内容説明

長期化の様相を見せるロシア軍によるウクライナ侵略戦争。プーチンによるこの「狂気」は、なにも急に生まれたわけではない。彼にはウクライナ征服の願望があり、その機会を虎視眈々と狙っていたのだ。問題は、プーチンはその独裁者人生で過去に一度も「自ら引いたことがない」ことだ。短期間で終結する要素は、残念ながら見当らない—。2000年代初頭からプーチンの「戦争犯罪」を追及してきた軍事ジャーナリストの著者が、プーチンの実像と黒い野望に迫る!

目次

  • 第1章 ウクライナ侵攻の全内幕
  • 第2章 21世紀最悪の大虐殺者
  • 第3章 黒い独裁者の正体
  • 第4章 プーチンの暗殺部隊
  • 第5章 フェイクニュースで世界を分断
  • 第6章 北方領土問題でプーチンに翻弄された日本

「BOOKデータベース」 より

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