ウクライナ紛争歴史は繰り返す : 戦争と革命を仕組んだのは誰だ

書誌事項

ウクライナ紛争歴史は繰り返す : 戦争と革命を仕組んだのは誰だ

馬渕睦夫著

(WAC BUNKO, B-365)

ワック, 2022.5

タイトル別名

アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ : 「日米近現代史」から戦争と革命の20世紀を総括する

タイトル読み

ウクライナ フンソウ レキシ ワ クリカエス : センソウ ト カクメイ オ シクンダ ノワ ダレ ダ

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注記

「アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ」(ベストセラーズ, 2015年刊)の改題、加筆

内容説明・目次

内容説明

プーチンを狂わせた「戦争の仕掛け人」とは?アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ!ウクライナ紛争の背景にいた勢力は、日本を真珠湾攻撃に至らしめたのと同じ勢力だった。

目次

  • 序章 「ディープステートの大戦略」プーチンを悪者にした戦争仕掛人(金日成にエサを撒き朝鮮戦争を誘発した米国の策略;さらに、おびきだすためのエサが撒かれた ほか)
  • 第1部 「ウィルソン大統領時代のアメリカ」アメリカはなぜ日本を「敵国」としたのか(「日米関係」の歴史;アメリカの社会主義者たち ほか)
  • 第2部 「「支那事変」の真実」アメリカはなぜ日本より中国を支援したのか(狙われた中国と満洲;「西安事件」の世界史的意義 ほか)
  • 第3部 「ルーズベルト大統領時代のアメリカ」アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか(ルーズベルト政権秘話;仕組まれた真珠湾攻撃 ほか)
  • 最終章 「これからの日米関係」「グローバリズム」は21世紀の「国際主義」である(アメリカの正体とは?;「日米戦争」はまだ終わっていない ほか)

「BOOKデータベース」 より

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